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【海外赴任帯同・アメリカ】予防接種は必要?どこで相談できる?トラベルクリニックって?

渡米準備

渡米にあたって打たなければならないワクチンはあるの?どこで打てる?

そんな疑問に、体験談を交えてお答えします。

今回はこんなお話です。

北米の場合、大人に必須のワクチンはなし

・ただし、大学に入学する場合などは必須のワクチンも(本投稿では触れていません)

・まずは、母子手帳を持ってトラベルクリニックを受診すべし

※お子さんや妊婦さんは必須ワクチンがある場合があります。別途ご確認ください。

必須・推奨ワクチンについて

海外渡航に関する予防接種の情報は厚生労働省・検疫所のHP(FORTH)にて確認いただけます。

海外渡航のためのワクチン ●必須、◎推奨、〇状況により検討 

上記の通り、北アメリカに渡航する際に必須とされるワクチンはありません。

ただし、推奨ワクチンはあります。また、これまでの接種歴や会社の方針により、上記以外の接種が推奨される場合もあります。

HPや夫の会社の案内を見ても、自分に必要なワクチンがわからず、漠然とした不安がありました。そこで受診したのが、トラベルクリニックです。

トラベルクリニックとは

渡航先、渡航期間、ワクチン接種歴(母子手帳)などから、接種するワクチンを提案してくれるクリニックです。予防接種の他、駐在・出張・留学・旅行などにおける健康相談、英文診断書などの診断作成にも対応していることが多いです。

接種の無理強いはありません(クリニックによるとは思います)し、渡航や一時帰国のタイミングを勘案して接種スケジュールも計画してくれるので、安心して任せられます。

トラベルクリニックは①予防接種実施機関検索(FORTH)か②国内トラベルクリニックリスト(日本渡航医学会)から探すことができます。お近くの医療機関を探してみてください。

ワクチン接種にかかわる注意点

【事前に確認すること】

ワクチン接種は基本的に自費診療です。会社からの補助がないか、必ず確認しましょう。

【持ち物】

受診の際は、母子手帳のほか、会社から接種費用の補助がある場合は補助対象のワクチン一覧も持参しましょう。基本的には自費診療なので、キャッシュレス非対応の場合は現金を多めに持っていくと安心です。私の場合は、初回は3種類のワクチンを受け4万円ほどかかりました。

【接種時期について】

ワクチンによって(肝炎ワクチン等)は、1か月後の再接種が必要です。海外での接種も可能ですが、日本での接種を希望なさる方は、余裕をもった受診をお勧めします(渡米遅くとも一か月半前)。ただし、受診が直前となった場合でも、可能な範囲でスケジュールを立ててくれると思いますので、諦めずに一回受診してみましょう。

なお、ワクチン接種直後の健康診断受診はお勧めしません。結果に影響が出てしまう可能性があるので、ワクチン接種より前の健康診断受診か、ワクチン接種後十分間をあけてからの健康診断受診が良いかと思います。

トラベルクリニックを受診することで安心して渡米準備を進めることができました。渡米準備は多岐にわたるので、専門家に相談できることは早めに相談してしまうと気が楽になります。

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