サンクスギビングのお休みを利用して、ラスベガスを起点に6泊7日のグランドサークル旅行をしてきました。旅の流れや注意点、見どころなどをご紹介します。
グランドサークルとは
グランドサークルは、アメリカ西部のユタ州・アリゾナ州を中心に、世界屈指の国立公園や絶景スポットが円を描くように点在する広大なエリアのことです。ザイオン、ブライスキャニオン、アーチーズ、キャニオンランズ、グランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオンなどが含まれます。赤い岩の大地、深い渓谷、奇岩群、天然アーチ、スロットキャニオンなど、地球の“地形図鑑”のような多彩な景観が楽しめるのが魅力。
車で移動しながら1週間~10日間かけて周遊するのが一般的です。
今回めぐった旅程は、ざっと以下の通りです。

持ち物
おすすめの持ち物を紹介します。
- 水(車に積み込む)
- トレッキングシューズ等運動に適した服装
- サングラスやツバ広帽子等日焼け対策
- 調整のできる服や防寒着
- 手袋(防寒、けが対策)
- ウエットティッシュ(今回廻った多くの場所に水道がなく、水洗トイレはもちろん、手を洗う場所もありません)
- ハンドクリームやリップクリームなど保湿グッズ(ものすごく乾燥します)
- 常備薬
- 軽食やお菓子
- 食料(カップ麺等。お味噌汁推奨、生き返ります)
- 電気ポット(あれば)
- 魔法瓶や水筒(あれば。お湯や冷たい水に救われること間違いなし)
- 国立公園年間パス(多くのスポットを巡るので年間パスがおすすめ)
- オンラインマップ、音楽のダウンロード(基本的にどこも電波が悪いため)
2026年より国立公園の入場料が値上げ?
2026年1月1日から、アメリカの一部国立公園で外国人旅行者(非居住者)に追加料金が課される制度が導入されます。また、年間パスポートが3倍以上に値上がりします。こちらに記載の通り、当該値上げは「Nonresidents of the United States」が対象なので、駐在ビザでの滞在者は値上げの対象外と想定されますが、不安な方や非居住者の方は2025年12月中の購入が安心です。(私自身値上げ対象の解釈が正しいか自信がありませんので、自己判断にてお願いいたします…)
1. 外国人向けの追加料金が新設
- 1人あたり:+$100(通常の入園料に加算)
- 対象は人気の11国立公園(例:今回出てくる国立公園のほか、イエローストーンやヨセミテなど)
- アメリカ在住者には追加料金なし
2. 年間パスの価格差が拡大
- 米国居住者:$80(据え置き)
- 外国人:$250 に値上げ
3. 外国人は“無料入園日”の対象外に
- 2026年から、外国人旅行者は無料入園日が利用できなくなる
- アメリカ人のみ無料入園日を利用可能
1日目
1日目はザイオン国立公園+移動日です。
9:30 ラスベガス出発
途中、ラスベガスサインに立ち寄りました。比較的朝早い時間でしたので、人も少なく、落ち着いて写真を撮ることができました。その後は約2時間強、アメリカらしい広大な道を進みます。途中でネバダ州→ユタ州の州境をまたいだため、時間が1時間進みました。


13:30 ザイオン国立公園
ザイオン国立公園とは
ユタ州南西部に広がる壮大な渓谷と砂岩の絶景で知られる国立公園です。クリーム色・ピンク色・赤色の巨大な断崖が青空にそびえ立ち、壮大な景観が楽しめます。下記を代表する、豊富なハイキングコースが人気です。詳細はこちらのインフォメーションガイドより確認ください。
前述の通り、ラスベガスと比べ時差+1時間なので到着したのは13時半ごろ。駐車場の空きは少なく、入口からは少し離れた場所に駐車しました。駐車料金は30ドルでした。


■ ザ・ナローズ(The Narrows):最大8時間
- ヴァージン川の中を歩く水中ハイキングコース
- 専用シューズやポール、ドライスーツが必須。近隣施設にてレンタルも可能(50ドル~)
- 水深は季節や天候で変わるため、事前に公園のコンディションの確認が必須
■ リバーサイド・ウォーク(Riverside Walk):1時間程度
- ナローズ入口まで続く、家族連れにも人気のトレイル
- 道のぬかるみや多少の勾配はあるものの、比較的歩きやすいコース
■ エメラルド・プール(Emerald Pools):1時間~2時間程度
- 滝や緑豊かなオアシスのような景色が楽しめる
- Lowerは初心者向け、Upperはやや急登で中級者向け
- 季節によって水量が変わり、雰囲気も大きく変化
私は今回、時間がなかったのでリバーサイドウォークのみを楽しみました。


ビジターセンターにてお土産を購入可能です。


16:30 ザイオン国立公園を出発
移動中にも壮大な景観を楽しむことができます。


19:00 ブライスキャニオンシティに到着
この日は、翌日のブライスキャニオン国立公園に備えて、麓のブライスキャニオンシティに宿泊しました。ブライスキャニオンシティはほとんど何もない街なので、食事は持参したものか、ホテル内のレストランで食べることになると思います。宿泊したベストウエスタンルビーズインホテルの売店には、冷凍食品も売っていました。
20:00 星空観察
ブライスでは標高が高く空気が澄み、街の明かりが少ないので美しい星空を楽しむことができます。ブライスキャニオンシティでも十分きれいに観られますが、せっかくなので今回はブライスキャニオン国立公園まで移動して星を眺めました。ブライスキャニオン国立公園は2019年に国際ダークスカイの地位を獲得。アメリカ国内でも最も暗い空の一つとされており、天の川をはじめ様々な美しい天体を眺めることができます。
11月下旬にはすでに氷点下を下回る気温でとにかく寒いので、十分な防寒対策をしてください。また、真っ暗な道を歩くことになるかと思いますが、雪が凍っており足元が危険な場合があります。転んだ時のために手袋をしたり、スマートフォンのライトを活用するなどして安全に留意してください。


写真は、iPhone16で撮影したものです。
2日目
2日目はブライスキャニオン国立公園+移動日です。
ブライスキャニオン国立公園とは
ブライスキャニオン国立公園は、ユタ州南部に広が「世界最大級のフードゥー(不規則に侵食された岩の尖塔)」で知られる絶景の国立公園です。風雨の浸食が生み出した独特の地形と静かな雰囲気が魅力で、赤・ピンク・白の岩が朝日や夕日に染まる姿は圧巻。中でも、フードゥーが円形に広がる「アンフィシアター(Amphitheater、円形劇場の意)」と呼ばれる景色が人気です。ハイキングはもちろん、各ポイントを車で廻ることもでき、体力に自信のない方でも十分に楽しむことができます。詳細はこちらのビジターガイドをご確認ください。
なお、標高が2400~2800mと高いため高山病に注意が必要です。適度な休憩と、水分補給を意識的に行ってください。また、冬季は封鎖されている道もあるので、事前に確認をお願いします。
6:30 朝日鑑賞
この日の日の出は7:20ごろの予定だったため、6:30ごろよりブライスキャニオン国立公園のサンライズポイントに待機し、朝日を見ました。本当に寒く待っている間は来たことを後悔するほどでしたが、本当に美しい景色を見ることができました。頑張ってよかった…。


9:00 ブライスキャニオン国立公園
ホテルに戻って朝食を食べ、改めてブライスキャニオン国立公園へ出発。今回はハイキングはせず、各駐車場から30分以内のビューポイントをいくつか巡りました。
■ビジターセンター
珍しく日本語のガイドブックがありました。


ビジターセンター内のお土産ショップは品ぞろえが豊富です。


■Rainbow Point
レインボーポイントは標高9,115フィート(2,778メートル)の場所にあり、ブライスキャニオン国立公園内で最も高いビューポイント。フードゥーを楽しむというよりはむしろ、高原や山脈、川の地形を楽しむことのできる場所です。


■Natural Bridge
Natural Bridgeはドライブ中にサクッと立ち寄れるポイント。駐車場からアーチを見下ろすことができます。雨や雪解け、風により徐々にこの穴が大きくなっているそうで、いずれはアーチの頂上が崩れ、フードゥーとなるそうです。


■Inspiration PointとBryce Point
この二つは、公園で最も象徴的なビューポイントであり、アンフィシアター(円形劇場)を一面に見渡すことのできる絶景ポイントです。Inspiration Pointは、駐車場を降りてすぐにありますが、さらに10分ほど進むと到着するUpper Inspiration Pointからの景色がおすすめ。


14:00 ブライスキャニオンを出発
ホテルのレストランにてお昼を食べ、14時:00ブライスキャニオン国立公園を後に。2日目の宿泊地、モアブへ向かいます。移動時間は4時間半ほど。途中本当に何もない、30分以上人にも車にも出会わない平坦な道(牛はたまにいる)がありなかなか試練の移動でした。


18:30 モアブに到着
アーチーズ国立公園、キャニオンランズ国立公園の近くにある街、モアブは比較的大きな街です。マクドナルド、サブウェイ、スターバックスなどのチェーン店、いくつかのスーパーや飲食店等があり、食べ物の調達には困りません。SONYもあり親近感が湧きました。


3日目
終日アーチーズ国立公園での散策を楽しみました。この日は本当によく歩き、へとへとでホテルに戻りました。
8:00 アーチーズ国立公園
アーチーズ国立公園とは
アーチーズ国立公園は、ユタ州に位置し、2,000以上の天然の砂岩アーチが集まる「赤い岩のワンダーランド」です。
デリケートアーチをはじめ、巨大な岩の塔・バランスドロックなど、自然がつくった彫刻のような景観が広がります。風と雨の浸食が生み出した独特の地形は、朝夕の光で色が変わり、写真映えも抜群。ハイキング、サイクリング、星空観賞などアクティビティも豊富で、季節を問わず楽しめる場所です。詳細はこちらもご確認ください。
アーチーズ国立公園もお土産ショップが充実しています。


ビジターセンターではガイドブックが手に入りますが、入口外にあるこちらのマップもわかりやすいのでおすすめです。


いくつか特徴的なポイントを行くのが簡単な順に紹介します。
■balanced Rock とSand Dune Arch(車から降りてほぼすぐ、平坦)


■Turret ArchとNorth Window(比較的容易。行くまでの道に段差は多い)


■Pine Tree Arch と Landscape Arch(道自体は優しいが、少し遠い)


■Delicate ArchとDouble Arch
左の画像の遠くに見えるのがDelicate Archです。こちらは、Upper Delicate Arch Viewpointからの眺めで、近くで見る場合は5kmのトレイルを進む必要があります。
右の画像は、Double Archまでの入り口。行くのは容易ですが、私はすでに体力が枯渇しており向かうことができませんでした。Archesは砂地、段差、高低差の激しい地帯なこともあり結構体力を消耗するので、事前に必ず観たいアーチを決めておき、計画的に回ることをおすすめします。


■Double O Arch(大変です。私が体力と気力を失った原因です)
Devils Gardenの中にあるアーチの一つです。上記Landscape Archよりもさらに進んだところにあります。目指して向かいましたが、岩を上っていく怖さ&疲労で引き返しました。私が見られなかったアーチの詳細はこちらからご覧ください…。


17:00 ホテルに戻る
かなり精力的に動いたので、この日は早めにホテルに戻り休息をとりました。
4日目
午前中はキャニオンランズ国立公園、午後はモニュメントバレー+移動です。
8:30 キャニオンランズ国立公園
キャニオンランズ国立公園とは
キャニオンランズ国立公園は、コロラド川とグリーン川の浸食によって生まれた、無数の峡谷とビュートが広がる壮大な荒野の国立公園です。公園は「Island in the Sky」「The Needles」「The Maze」「The Rivers」の4つの地区に分かれ、それぞれまったく異なる景観と冒険が楽しめます。最もアクセスしやすいIsland in the Skyでは、断崖の上から果てしない大地を見渡す絶景が魅力です。
広大で静かな砂漠の雰囲気が漂い、1日でも1週間でも探検できる“冒険者のための国立公園”として人気があります。
今回は、キャニオンランズ国立公園の中でも最も気軽に楽しめるIsland in the Skyを巡りました。(マップ等詳細はこちら)
■ビジターセンター


■Grand View Point Overlook と Mesa Arch
Island in the Skyのメインはこちらの2か所です。壮大な景観が広がり、大変おすすめです。人が少なく、静かに自然と向き合えるのもポイントが高いです。


11:00 キャニオンランズ国立公園を出発
モニュメントバレーを目指します。
13:30 フォレストガンプポイントに寄り道
モニュメントバレーに向かう道すがら、フォレストガンプポイント(Forrest Gump Point)に寄り道しました。
フォレストガンプポイントとは
US-163号線沿いにある絶景ビュースポットで、モニュメントバレーの赤いビュート(孤立丘)がまっすぐ伸びる道路の先に完璧に並んで見える場所です。映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』で、主人公フォレストが長いアメリカ横断ランニングを“ここで終える”という象徴的なシーンが撮影されたことで有名になりました。
現在は世界中の旅行者が訪れ、道路の真ん中に立って映画のワンシーンのような写真を撮る人気スポットになっています。

14:30 モニュメントバレーに到着
モニュメントバレーとは
モニュメントバレーは、アリゾナ州とユタ州の州境に広がるナバホ・ネイションの保護区で、巨大な赤い砂岩のビュート(孤立丘)が立ち並ぶ「アメリカ西部の原風景」です。西部劇や映画のロケ地として世界的に有名で、特にミトンビュートやメリックビュートは象徴的な景観として知られています。
長い時間をかけて風と雨が大地を浸食して生まれた壮大な地形は、朝夕の光で色が変わり、写真映えも抜群です。ナバホ族の文化が色濃く残り、ビジターセンターやガイドツアーを通してその歴史や暮らしに触れることができます。
国立公園ではないので国立公園の年間パスは使用できず、入場料として一人8ドルかかります。また、最終入場は5月~9月は16:30、10月~4月が14:30が原則となっているので、事前に確認のうえ、余裕をもって向かうようにしてください。(営業時間はそれぞれ20:00、17:00までなので、ビジターセンターだけならば時間を過ぎても入れてくれるとは思いますが…)
楽しむ方法は大きく分けて以下の4つです。私たちは時間の関係上、Visitor Centerから眺めてサクッと帰りました。
■Visitor Centorから眺める
■バレードライブをする
舗装されていないオフロードを運転し、スリル満点の絶景を楽しむアクティビティです。通常、レンタカーはオフロードの運転が補償対象外となっているので、借りたレンタカーで運転してもよいのか、確認のうえ参加するようにしてください。
■ガイドツアーに参加する
地元ナバホ族のガイド付きで、オフロードを巡るツアーです。自分の車に乗り込んでもらうタイプと、用意された車に乗り合いで参加するツアーがあります。
■ホテルに宿泊する
モニュメントバレー内には、The View Hotel というホテルが存在します。日没や日の出を楽しめる、おすすめのホテルです。

15:00 モニュメントバレーを出発、17:00 ページに到着
ページは大きな街で、何でもそろいます。
街中にある壮大なGlen Canyon Dam Overlookもおすすめです。

5日目
この日のメインはアンテロープキャニオンとホースシューベント。その後移動して、グランドキャニオンを下見します。
9:00 アンテロープキャニオン
アンテロープキャニオンとは
アンテロープキャニオンは、アリゾナ州にある世界的に有名な「スロットキャニオン」で、波のようにうねる岩壁と光のカーテンが美しい場所です。太陽光が差し込むと、岩肌がオレンジ・ピンク・ゴールドに輝き、憧れのスポットとして知られています。自然が作り出した幻想的な空間で、まるで地球の内部を歩いているような体験ができます。
ナバホ族の管理区域のため、ガイドツアー参加が必須です。人気かつ枠に限りがあるため、事前予約が必須です。カジュアルに参加できるツアーは2種類、UpperとLowerがあります。Upperは小さなお子様でも楽しむことができるツアー、Lowerは急な階段の上り下りがあり小さなお子様や足の悪い方にはやや参加が難しいツアー内容となっています。


私は、Lower Tourに参加しました。一番深く暗いところからツアーがスタートするので、歩き進めるごとに明るくなっていく景色に感動しました。


10:30 ホースシューベント
ホースシューベンドは、コロラド川が大きく馬蹄形に曲がる姿を上から見下ろせる絶景スポットです。高さ約300mの断崖から見下ろす景色は迫力満点で、アリゾナ旅行の定番フォトスポットとして人気があります。駐車場から展望ポイントまでは片道約15〜20分の歩きやすいトレイルでアクセス可能です。
国立公園ではないので国立公園の年間パスは使用できず、入場料として自家用車1台当たり10ドルかかります。

11:30 ホースシューベントを出発
道中、ギフトショップに立ち寄りました。お土産や飲食物などがそろっているので、休憩にお勧めです。


14:00 グランドキャニオン国立公園
グランドキャニオン国立公園とは
グランドキャニオン国立公園は、アリゾナ州に広がる全長約446km・深さ約1,800mの巨大な峡谷で、地球の歴史が刻まれた壮大な景観が魅力です。コロラド川の浸食によって生まれた地形は、色彩・形・光の変化が美しく、世界遺産にも登録されています。南側のサウスリムは一年中アクセスしやすく、展望台やトレイルが充実しています。北側のノースリムはより静かでワイルドな雰囲気があり、季節限定(通常5月~10月ごろ)で開放されます。スケールの大きさに驚くこと間違いなし、初めて訪れる人からリピーターまで、何度来ても圧倒されるだろう唯一無二の場所です。詳しくはこちらをご確認ください。
この日はグランドキャニオン国立公園の一部を散策。サウスリムの東端に位置するDesert ViewやNavajo Pointなどを訪れました。実際の画像は6日目にまとめて記載します。
16:30 グランドキャニオンを出発、ツサヤンに到着
グランドキャニオンを出てすぐ近くの町、ツヤサンに宿泊しました。小さな街ですが、マクドナルドやスターバックスなどのチェーン店のほか、ピザやメキシカンのお店などがあり食べ物には困らない街でした。


6日目
グランドキャニオン+移動日。ついにラスベガスへ戻ります。
6:30 グランドキャニオン国立公園
日の出が7:00すぎだったので、6:30からYavapai Pointにて待機しました。
木などの障害物も多く、想像したよりは日の出向きのポイントではありませんでしたが、朝日に照らされる渓谷の、色の移ろいが美しく、素晴らしい景色を見ることができました。(朝日をしっかりと見たい場合は、Mather Pointのほうが良いかもしれません。)
■Yavapai Point


■Desert View
コロラド川が良く見える絶景スポットです。サウスリムの東に位置するためアクセスは微妙ですが、大変おすすめです。あまりにお気に入りだったため、私たちは5日目と6日目の2回行きました。


■Navajo PointとLipan Point


■Moran PointとGrandview Point


■そのほか
とにかく美しく壮大な自然が広がります。


動物に遭遇したりと、さまざまな自然を楽しむことができます。


12:30 グランドキャニオンを出発
ラスベガスを目指します。道中、セリグマンやキングマンなど、66号線沿いの街を巡りました。


16:30 フーバーダムに到着、17:30 再び移動
寄り道含め5時間の移動でしたが、時差で1時間戻っています。
フーバーダムとは
フーバーダムは、アリゾナ州とネバダ州の州境にそびえる、アメリカを代表する巨大ダムです。
1930年代に建設された当時は“世界最大級”と呼ばれ、その圧倒的なスケールと美しいアーチ型のデザインは、迫力があります。展望ポイントや隣接するバイパスブリッジからは、ダム全体を見渡す絶景が広がります。
ビジターセンターは最終入場の16:30に間に合わず、入ることができませんでしたが、フラッと観るだけでも価値のある壮大なダムでした。1930年代に作られたとは思えない立派な建造物です。また、橋は下を見下ろすことができないほど、高い橋でした。


18:00 Las Vegas市内に到着
これまで電波もうまく通じないような場所にいたので、くらくらする人の多さ、電飾の多さに圧倒されました。


7日目
いよいよ最終日。ラスベガス散策をして、旅も終わりです。
おいしいものをたべたり


ショッピングをしたり


シルクドソレイユを見たりしました。


まとめ~何キロ走ったのか~
今回の旅は、1,544マイル、約2,480kmのロードトリップでした。日程の関係上駆け足で廻った場所もありましたが、無理なく満足度の高い旅行ができたと思っています。


各スポットでお土産も買いました。ポストカードであれば1枚2ドル以内で手に入るので旅の記録、思い出におすすめです。


いかがでしたでしょうか。時間が許すようであればザイオン国立公園で丸1日ハイキングを楽しんだり、モニュメントバレーでバレードライブを楽しんだりと、各スポットをさらに深く楽しむのもよいかと思います。
アメリカならではの壮大な自然を巡るグランドサークルの旅、大変おすすめです。


