「アメリカのクッキー=甘くてしっとり」という常識を覆す、究極のクッキーをご存知ですか?今回は、一度食べたら最後、袋が空になるまで止まらない「TATE’S BAKE SHOP(テイツ・ベイクショップ)」の魅力を徹底解剖します。
「TATE’S BAKE SHOP」の魅力
1. 「シン&クリスピー」食感
テイツのクッキーを語る上で欠かせないのが、その薄さ。「Thin & Crispy(薄くてクリスピー)」を掲げるその食感は、口に入れた瞬間に「サクッ、ホロッ」と心地よく崩れます。絶妙な塩味が甘さを引き立て、一度食べるとやみつきに。しっかりとした甘さもあり、バターの香りが口いっぱいに広がるのに、後味は決して重くないという、不思議な魅力がつまったクッキーです。
2. 「ハンプトンズの誇り」を感じる高級感
もともとはニューヨーク州サウサンプトンの小さなベイクショップから始まったこのブランド。今や全米で愛されていますが、そのクラフト感(手作り感)と、アイコニックなグリーンのパッケージは、今でも「ちょっと特別な手土産」としての品格を保っています。
3. 素材の良さが引き立つシンプルな味
原材料を見てみると、意外なほどシンプル。余計な保存料を極力使わず、バター、砂糖、チョコチップといった素材の質で勝負しています。だからこそ、大人から子供まで安心して楽しめる「飽きない味」なんです。
4.心くすぐる季節限定フレーバー
季節限定フレーバーの存在も、テイツクッキーの魅力。アメリカの四季に合わせた限定フレーバーがファンの心を掴んでいます。季節限定フレーバーだけのカラフルなパッケージも魅力的。Limited Editionの文字を見つけたら買いです!
- 秋:パンプキンスパイス (Pumpkin Spice)
- ホワイトチョコチップとパンプキンピューレ、秋のスパイスが効いたアメリカらしい味。
- 冬(ホリデー):チョコミント(Mint Chocolate Chip)
- チョコチップ生地にミントの香りが爽やか。クリスマスシーズンの定番です。
- その他: ジンジャースナップ (Gingersnap) や、ホワイトチョコ・ラズベリー(White Chocolate Raspberry)など、その時期にしか会えない味をスーパーの棚で探すのも楽しみの一つ。
渡辺直美さんが火をつけた「バズりクッキー」
日本でテイツの名前が一躍有名になったきっかけは、お笑い芸人の渡辺直美さん。
彼女がSNSで「アメリカで一番美味しい」「こればかり食べている」と紹介したことで、日本でも「直美ちゃんクッキー」として話題になりました。渡辺直美さんのおすすめクッキーというエピソードが、お土産に箔をつけてくれます!
実際に食べてみた
テイツには魅力的なフレーバーが揃っています。どれを買うか迷った時の参考になれば幸いです。
チョコレートチップ
不動のNo.1。 チョコの甘さと生地の塩気のバランスがやみつきに。初めての方はこちらから!

ココナッツクリスプ
香ばしく、食感の楽しいクッキー。 焼いたココナッツの風味が口いっぱいに広がり、南国気分を味わえる一枚です。

レモン
開けた瞬間から漂う爽やかな香りに驚くはず。 濃厚なバター感の中にレモンの酸味が効いていて、紅茶に最高に合います。


ジンジャースナップ
容赦ないショウガのスパイシーさに驚きます。 ショウガのピリッとした刺激とシナモンの香りが絶妙。秋や冬に食べたくなる味です。非常に「辛い」ので注意してください。


ホワイトチョコラズベリー
甘酸っぱくミルキーな甘さがやみつきに。 ホワイトチョコのクリーミーさと、ラズベリーの酸味が贅沢に混ざり合います。私はこれが一番好きです。

ただしカロリーに注意…
軽やかでおいしく、ついつい食べ過ぎてしまうテイツのクッキーですが、ちゃんと高カロリーなので注意が必要です。ご覧の通り、2枚で130~160kcal。1つに7枚入りのクッキーが2袋入っているので、1つ食べきると1,000kcalにまで及びます。


賢い買い方&お土産にするコツ
旅行中や在住中の方に役立つ、賢い立ち回り術をご紹介します。
セールを狙う(2 for $◯)
アメリカのスーパーでの販売価格は1つ5~6ドル程度。定期的に「2つで9ドル」といったまとめ買いセールが行われます。1つあたりの単価が下がるので、まとめ買いのチャンスです。
個包装タイプ(Snack Size)を活用
バラマキ用のお土産には、小さな個包装が複数入ったボックスタイプが便利。湿気も防げるので、少しずつ食べたい時にも重宝します。

コストコを活用
コストコではチョコチップクッキーが7枚入り×6袋入りが定価10ドル程度、セールで6.5ドル程度(2025年末時点)で手に入ります。スーパーでは1個(2袋入り)が安くても4.5ドルということを考えると破格です。

ただし、1袋はそれぞれ透明の袋に入っているのみで、お土産として見栄えしません。個人用か気兼ねない家族友人へのお土産向きといえます。

割れ対策もぬかりなく!
非常に繊細で割れやすいため、日本へ持ち帰る際はジップロックに入れて空気を抜きすぎず密閉し、タオルや衣類の間に挟んでスーツケースの中央に入れるのがおすすめです。

自分へのご褒美から、センスの良いお土産まで。TATE’S BAKE SHOPのクッキーは、一口でアメリカの贅沢な時間を運んできてくれます。あの「緑の袋」を見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。


